2005.07.14

このエビは食用にあらず

行きつけの観賞魚屋さんで、ネオンテトラの稚魚とヤマトヌマエビを5匹買ってきました。
今回はヤマトヌマエビが本命。
前々から父上の水槽には棲息していて、いいなーって思ってたのです。
numaebi
←吸水口のスポンジの上でチョコチョコ(むー携帯のデジカメでは解像度に限界が)
レッドビーシュリンプやチェリーシュリンプは可愛らしくてラブリーなんだけど、いかんせん一匹2,000円のシュリンプよりは一匹100円のヤマトヌマエビに目がいくのは悲しいサガか……。

水槽の掃除屋」と言われる手腕を買ってのドラフト指名ですが、すでに同水槽内にはコケ取り屋のオトシンクルス3匹に残り物掃除屋として青コリドラスが2匹、同業者が混泳いるので、激戦区は必至。
なんとかイ㌔。
個人的には水槽内を汚染しまくっているスネイルの卵膜?(稚貝を覆っている膜のことです)をご飯にしてくれればと期待してるんだけど。今のところ見向きもしません。・゚・(ノд`)・゚・。
kabutoebi
エビといえば、水槽には他にもご近所で採集してきた《生きた化石(そのわりにやたら見かける)》トリオップス(和名:カブトエビ)も棲んでますが、やつらは常にもしゃもしゃと這い回っていて、エビというよりはなんか怪獣チックです。死骸と間違うほど精巧な抜け殻を脱ぎ散らかしてくれるし。でも寿命が1ヶ月から1ヵ月半と、セミのように短いのが儚げです。トリオップスは、夏場限定ミナソコノ住人。

さて、ヤマトヌマエビと対面した母上の一言。
かき揚げにすると食べられるかもねぇ」Σヽ(゚Д゚; )ノ
確かに白魚を思わせる透き通った甲殻も茹でれば真っ赤に……ハッ何言ってますか
水族館でも美味しそうを連発する危険人物の発言なだけにヤバいです……。

マヂで食っちゃ馬太目 ぽ..._〆(゚▽゚*)

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2004.08.04

スイレン鉢始めました

日本の夏の光景といえば、花火にかき氷、蚊遣り豚に風鈴そして熱帯魚!(……え)
アリゲーター・ガーが帰化しつつあったり、近所の池ではブルーギルが繁殖していたりであながち嘘とも言えなくなってきましたが、
今回は夏の風物詩、スイレン鉢のお話。
スイレン鉢とはその名の通り、睡蓮を植わえておく水鉢のこと。
園芸の世界では旧くから親しまれており、京都の町屋の軒先などで今でも見かけることあり。
火鉢や水瓶などで器を凝ってみたり、金魚やメダカを泳がせて見た目で涼を呼び込んでくれます。
魚を泳がせておくことでボウフラ対策になりますし、トンボやアマガエルが遊びにやってくるちょっとした水辺(狩りの腕を磨きに野良猫がやってきたり……涙)。
今で言う、簡易ビオトープといえばイメージが沸き易いのかも。
さてうちのスイレン鉢。
縁の内径が35cmほど深さが20cmほどの中型鉢。
このサイズだと5000~6000円の値で観賞魚店やホームセンター、園芸屋さんで購入出来ます。
熱帯魚水槽とは異なり、スイレン鉢は横からは覗けないので上見の視点(ヒィィ難しい)を意識した配置を考え、
10ℓばかり水を張り、山野草を植わえていた中国鉢に白睡蓮を移植して沈め、水面にはウォーターレタスを二株。
金魚藻(カモンバ)を日淡(日本産淡水魚の略)水槽を目指している父上の水槽から強引に株分け。
ろ過装置を伴わない分、汚れや臭いなど水質浄化を狙って竹炭を浮かべ、いざ完成。嬉しくなってパチリ↓
suirenhachi.JPG

スイレン鉢にブラックファントムやグリーンネオンといった熱帯魚ではしっくりこないので(モダンではあるけれど^_^;)、
またもや父上の日淡水槽からヒメダカを養子に出してもらい、アカヒレと共に住人と相成りました。
ろ過装置やエアレーションに保護された室内飼育とは異なり、屋外飼育は魚を頑丈にし、色揚げも良くなる(ある意味、野生に帰るってことかも)と聞いたのだけど、
どうなるやら、不安でもあり、楽しみでもあり。

追記:
颱風11號が突如発生……鉢の水がオーバーフローして魚達が流されないかと心配;

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2004.02.10

底砂のヘドロVSコリドラス

家には水槽が2本あり、父上と二人、各自一本ずつ自己責任で管理。
父上『食べ残し食べてくれる魚いたら便利やね』
甲斐『いるよ、うちにも。コリちゃん……コリドラスってナマズの一種』
父上『じゃあそれ飼うことにする』
甲斐『食べ残しってそんなに気になるの?』
……
水槽を見せてもらうと、底砂の上に堆積していたのは水草用のソイル……ではなくて食べ残し排泄物その他etcetc
ギャッ!
甲斐『水槽いつ掃除したか覚えてる?』
父上『掃除? 足し水だけ』
むぅぅ。てわけでお引越しする前に丁重に掃除してもらいました。
確かにコリドラスは《水槽の掃除屋》として《苔取り屋》オトシンクルスと共に重宝がられますが、
食べ残しがヘドロと化しては、流石に蓼食う虫でも好き好きってわけには行かないでしょう(苦笑)
人柱ならぬ魚柱になったのは《コリドラス・パレアトゥス》通称、青コリ。
食べ残し食べる=水質悪くても大丈夫、と思い違いしてそうな父上に新しい水が好みなのだと念を押したほうが良さそうな気配(-"-)

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2004.01.25

ミナソコノ棲家

new_face.JPG
熱帯魚も性格は生体により千差万別なのだと、ニューフェイスを見つつ感慨深げな黄昏どき。
新たにラスボラ2匹、チェリーバルブ2匹、青コリドラス1匹を水槽に迎える。
以前からの住人たちは、テリトリを主張しつつもどっしりと静観の構え。
さっそくラスボラは盛んに水槽内を泳ぎ回り、ネオンたちを突付きまわすのに熱中(……とほ)
チェリーバルブは2匹タッグを組んで、砂底を掘り返しているし(もしかしてお腹空いてるの?)
青コリさんは……まぁ彼らの種は相変わらずというか、放した途端に流木の下に行方をくらましたけど^^;

見比べてみると、購入したばかりの仔たちは、同じ種でも以前からいる住人たちと比べて、やせ細っているのがよく分かる。熱帯魚店では単価とコスト比で、最低限の飼料しかもらえないのかもしれない。
熱帯魚を飼育している人間が『ファインディング・ニモ』云々はいえないけど、少なくとも迎えたからには、快適な生活を送らせてあげたいと思うのでした。

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2004.01.22

アクアゾーン

レッドファントムテトラの稚魚が、ペアで二匹お目見え。
といってもこれは携帯電話でのお話。
SO505シリーズのユーザーに対して、iモードサイト《SO@PLANET》で、2004年3月17日迄の配信期間限定アプリとして、熱帯魚を育てる《AQUAZONE for SO》が無料配布されています。
飼育難易度の低いネオンテトラと、
飼育難易度が中程度のレッドファントムテトラ。
どちらかを選択して、ユーザーはいくつかの生体(生後~ヶ月か選べる)の中から♂♀ペアを飼育繁殖させることが出来るもの。
リアルタイムで進行するから、稚魚から育てる場合は実際に成魚になるまで時間がかかる。このあたり46億年物語とは大きく異なる(……って当たり前だ)
無料版なので、もちろん機能に制限はあり、餌やりと、ヒーターの調整しか出来ないのは残念。
ちなみに有料版は、熱帯魚を15種の中から選べたり、エアー方式の変更をしたり出来るそう。
本来のアクアリウムの楽しさは、水槽内の水草をトリミングしたりレイアウト配置に手を入れたりすることなのだけど、
まあ無料版だから……ね。
それでも待ちうけ画面にして、茂った水草の上を気泡がコポコポしてるのを見てるだけで十分に和めます(^^)

アプリで遊んでいて思うのが、どれだけ無茶しようとも、何があってもスネイルが発生しないこと
これが無いと、実際の水槽生活の醍醐味は味わえない気が。
気がつけば携帯電話の画面が真っ黒い粒粒に覆われていたり、って結構な恐怖。リアリティーの追求するならここまでしなくてはっ。
あースネイル取らなくっちゃ。

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2004.01.01

初スネイル退治

換水をサボった所為か、年末に立て続けて青コリドラスとグリーンネオンがお星様になられたので、
こりゃダメだ、と年明け早々、水槽に手入れ。
排水ポンプで底砂を巻き上げると、空っぽのスネイルの殻がわんさか出てくる。
卵を産む速度も驚異的だが、世代交代も早いみたい。
スネイルは直接的に飼育魚へ影響を与えるわけではないけど、生き物である以上、水草を齧り、排泄物を出すし、その屍骸は水の硬度を上げると聞いたことも。数百匹になった場合の水の悪質化は免れない事実。そういえばコリドラスは水質の変化に弱い生体だった。

底砂に紛れたスネイルを一匹ずつ摘み上げるのはホネだけど、幸いこの季節、なぜか彼らは夜半にかけて水面近くに群れをなそうと集まってくる。
というわけで一網打尽に大小取り混ぜて100匹ほど(-"-)
ピンセットでぷちぷちと潰すのもなんなので、まとめて排水とともに庭先へ撒きました。達者で暮らせ。
でもこれってまだまだ氷山の一角……。

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2003.12.07

観察心が仇(透明状の物体)

DSC00248.JPG

早速トラックバック。
funaさんにトラックッバックして頂いたヒラマキガイ駆除にて、

買ってきた水草にくっついていたらしく、

とありましたが、うちのスネイル達も水草に着いていた模様。
最初見つけたときは、
『このちっこいの可愛いなぁ! 水槽の賑やかしにいいか』と温かい目で見守ること1,2週間。
『このプルプルした透明の何だろ? わくわく』
数日の後……
荒磯砂が全部動いてるのはきっと目の錯覚に違いない!
となった次第(泣)。
モノアラガイ・ヒラマキガイは見つけ次第、鷲掴みでゴミ箱行きデス
写真はオトシンクルスとモノアラガイ(真ん中の黒い粒)のツーショット。

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生物兵器に悩む

冬の水槽にて。
ヒーターが入り、水温は28℃と一定。

ラスボラやチェリーバルブも心地よさげ。
二種とも今、世間を賑わしている鯉の種類なのがちょっと心配;

それにしても元気すぎるほどの生命力をみせているのが、
ウィローモスを覆い隠さんとする珪藻
もはや数えるのも疲れたスネイル軍団……。

珪藻は、苔取り屋のオトシンクルスも突付く素振りもみせないし、
スネイルに至っては手で駆除するには多すぎ。

水槽のリセットしかないのかなぁー


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