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2006.09.27

WEB物書きバトン

創作系の話題のバトンにチャレンジ。
ゆうさんのサイトから頂いてきました。

WEB物書きバトン

WEB上で小説などを書かれている物書きさんへのバトン。
前半は100の質問程度ですが、後半ではちょっと変化。

Q1.PNは?
甲斐ミサキ

Q2.どんな人ですか?
人見知りなぬこさんです。

Q3.小説書いて何年くらい?(リアル&WEBで)
リアルでは、多分十年くらい。
サイトでは二年と九ヵ月ほど。

Q4.普段書くのはどんな小説?
日常青春小説と怪奇小説を交互に書いています。

Q5.普段、他のWEB小説は読まれます?
読みますb
オンライン小説の蒐集もしている関係上、目を通しまくりです。

Q6.こいつはそうそう負けないぜ! なジャンルor描写は?
負けないぜ……クトゥルー神話関連の知識?

Q7.こいつはちょっと書けないぜ! なジャンルor描写は?
理論に則った科学小説ですね。理系はトラウマです……。

Q8.こいつはちょっと読めないぜ! なジャンルor描写は?
渡る○間は鬼ばかりみたいな小説があるとしたら、読まないです。読んでまで不愉快になりたくない。

Q9.こいつは読むのが止まらない! なジャンルor描写は?
クトゥルー系ならなんでもb

Q10.この人、スゲー!! なWEB物書きさんを五人挙げてください(私情抜きで)
信天翁さん
金沢猫さん
龍3さん
tadさん
小倉蛇さん

Q11.それはまたどんなところがスゲー!! と思われますか?(作品を挙げて書くもよし)
信天翁さん 「遺書」
告白調の文で、どこか、他人の心中を覗き見る後ろめたさのような感覚を覚えたのがこの小説。
あと、ウェブ小説に最初に触れたのがこの小説。
同じ一人称を書くものとして、こ、これはスゲーとひっくり返りました。

金沢猫さん 「意味ない人」
なんといっても、その雑学、語彙の多さに圧倒されました。
あれ、本筋は何処行っちゃった、なんて思う間もなく展開する脱線の嵐に驚愕です。
さりげなく神話に言及してさらりと流されるスマートさも好きです。
休載中なので、続きが待ち遠しいです。

龍3さん 「残光」
京都を舞台にした長編連載小説で、長編の長さもさることながら、綿密、微にいり、細にいたる細やかな情景描写は読むだけで京都観光をしている気分にさせてもらえます。
取材力というのか、その部分が凄いと思います。

tadさん 小説全部! 「(便宜的に最新作の)怪談リカちゃん」
ショートショートなのですが、グロテスクをグロテスクと思わせない、不条理さ、シュールさ。
同じようなアプローチがあったとしても切り口が異なるから違う顔を必ずみせてくださる。
ココログ小説を蒐集していて、唯一、収穫だ、と胸を張って断言出来るただ一人の方です。
寡作なのがちょっと残念です……切ない。

小倉蛇さん 「戦え!ハスター1」
クトゥルー神話に基づく連作短編《根黒野ノ巫女》の連載をはじめ、
クトゥルー系の小説を精力的に執筆されています。
え、私情? そんなもの一欠けらも挟んでいません。
人肉、三島由紀夫、怪奇映画、怪獣、そして邪神。なにもかも、読めば読んだだけ血肉となる小説です。

以上、ココログから、五名の方を紹介してみました。

Q12.上を踏まえて(別に踏まえなくてもよし)今度書きたいジャンルは?
うーん、お題次第かな。何でも書けるようありたいです。

Q13.ところで、執筆時のリラックス方法は?
ぬこさんの溜まり場を覗く。メッセンジャー。寝る前に書かさずラヴクラフトを読む!

Q14.ついでに、この条件じゃないと書けない! とかあります?
無音。静謐さを求めます。なので自然と夜更けに書いてます。

Q15.とりあえず終わりの雰囲気にしたいので、何の脈絡もなく今の心境でも野望でも一言どうぞ。
参加している同盟の皆勤賞かな。
夢は膨らむけど、それはまだ口に出すべきではないと思います。日々修行なのだ。

Q16.この迷惑なバトンを回す方を物書きさんを五人どうぞ。
答えたかっただけなので、アンカーということに。
お持ち帰りは、ご自由にどうぞ<(_ _)>

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コメント

短編書きは自然と短編に目がゆくもので、
思えば、WEB小説で大長編を最初から最後まで目を通すモチベーションを保てたのは、「残光」が初めてでした。

京都舞台にした二番目の小説>
「流れのほとりで」ですねb
完成されたのですか。諸事情おありかとは思いますが、最後まで読む機会あれば、と思います。

土地ものは、観光気分に浸れるのでいいですよね。「京都ガイド」楽しみにしてます。

投稿: 甲斐ミサキ(to龍3さん) | 2006.09.29 04:49

え、えーと、過分なお褒めの言葉に舞い上がっております。

京都舞台にした二番目の小説、ネットでは中断してますが、一応完成して、郷里の新聞社に売り込み、現在掲載交渉中です。
あと、もっと『京都ガイド』の機能を充実させたヤツを書き終えまして、どう世の中に出すか現在検討中ですので、ご期待ください。
うーむ、宣伝しまくりで申し訳ないです(汗)

投稿: 龍3 | 2006.09.29 01:46

いえいえ~(^^)
ネタに詰まったとき、バトン助かりますよね(悪いことを覚えた子のような笑みを浮かべて)b

京都。
龍3さんの「残光」はずばり京都です。
京都すぎて甲斐には分かりかねる部分もあるのですが、そこは観光地気分でほいほいーっと。
紹介に反応して頂き、幸いです

投稿: 甲斐ミサキ | 2006.09.27 22:24

バトン、受け取ってくださって、ありがとうございます^^

!!(゚ロ゚屮)屮
京都を舞台ですか!?
それは是非とも読まなければっ!!
(京都に反応し過ぎ)

投稿: ゆう | 2006.09.27 20:45

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