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2006.08.17

霊感の有無を判別する方法

お盆なので祖父の墓参に行ってきました。
血の繋がりがあるとはいえ顔も知らないようなご先祖様の墓参りとは異なり、慣れ親しんだ祖父の墓なので気合い全開。京都の仁和寺近くの風光明媚な墓所で安らかに眠るにはいいのかな。(-∧-;) ナムナム
神仏ではないので、お墓に対して願い事をしてはいけないと母上に言われたのですが、これくらいはと思って話しかけたのが、「元気ならたまに夢の中にでも顔を出してください」って台詞。

「魔界潜入」や、「あなたの知らない世界」、江原啓之の「天国からの手紙」などのテレビ番組は気が付くと観ているものの、甲斐自身は心霊現象というものを実際に体感したことがないので、いまいち本当に存在するのか分かりません。だからテレビで「今、少女の霊が草を揺らしました」とか「あなたの首元に抱きついているよ」なんていう霊能者の台詞を聞いてもピンと来ない。だって視えないんだもん。

甲斐は幼少を大阪夏の陣の古戦場跡で過ごし、その土地は不可解な事故の続発する場所でした。大人たちも「この土地は何かある」と気味悪がっていたのを思い出すし、甲斐自身も火の玉だか霊魂だか得体の知れない発光体が飛んでいるのを目にしたことがあります。その他にも夜中に自分の部屋で飼っているはずのない猫を目撃したり、空間の歪みのようなものを見たことがあります。実際は目の錯覚かもしれないし、リアルすぎる夢を現実と混同しているだけかもしれないのだけれど。でも幽霊はみたことない。

ここで冒頭に戻り祖父に語りかけたのは、「近しい人の霊なら会ってみたい」という動機からで、本心としては、いるならいる、いないならいないで得心できる。怪物やUFOや幽霊や邪神や魔術といった存在も題材としては面白いと思うし、存在するなら夢があるなとは思っても、趣味と現実を混同したりはしない。

霊感は20歳までに視えないと能力が備わらないって聞くけどホントかな。
まぁそんな霊感のない甲斐でもお手軽に霊感が備わっているか判別する(ことが出来るかもしれない)方法を紹介してみる。

おどろ~陽子と田ノ中の百鬼行事件簿~」より

「まず頭の中で、自分の部屋にいるイメージを思い浮かべるんだって。そのとき家には、ほかに誰もいないのね。で、そこから順番に家の中の全部の部屋をのぞいてまわっていって……」
「もし、その途中で、どこかの部屋に自分以外の誰かがいるのが見えたら、その人は霊感が強くて、見える時には見えちゃうんだってさ」


試そうと思ったけど、止めときましたv だって実行して、家の中で何かが見えるようなことになってしまったら洒落にならないので。
もし試すなら他所の人の家で試します。自分の家に何か霊がいるなんて状況はノォサンキュウ。

だからお祖父ちゃん、近況報告なら自力でお願いします(なるべく怖くない方向で……)

おどろ 1―陽子と田ノ中の百鬼行事件簿 (1)
おどろ 1―陽子と田ノ中の百鬼行事件簿 (1)木々津 克久


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