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2005.10.08

スズメバチ撲滅強化月間

部屋にダイオウサソリが出たり、押入れの中に蛇がいたりと動物の脅威が絶えないニュースが続くけど、身近でも致命傷を負わせる連中が出没してます。
金木犀が色づいて良い香りがするなーと庭に出てみるとなにやらたくさんの昆虫が飛び交っていて、
(スイレン鉢がビオトープ効果をもたらしてるな。うんうん)
とのんびり眺めてたら……スズメバチだったの巻orz
以前、小説の中で苦手意識で二つの分類に分けられるとして、「蛇か、蜘蛛か」って命題について書いたことがあるけれど、脚が多い少ないで好き嫌いを言うまえに、
そもそも、スズメバチって命に関わるし;;


hatinosu
さて、金木犀の付近にやたらと密集していたので探ってみるとちょうど枝が茂って雨露に直接当たらないような人の目の死角に見事な巣がありました。
直径30cmほど、ちょっとしたカボチャ大の波打った縞柄。
見た目だけなら自然の造形美だと思うし、綺麗なんだけどイラナイ。
常に番兵役のハチが数匹、巣の回りを偵察するように飛び交っている。母上が市役所に駆除を頼んでみると、周辺への影響が多い場合でないと動いてくれないそうで、なんつーケチクサイ。その代わりにハチ駆除剤のその名も「ハチショット」を1本貰って帰ってきなさった。
……工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
「夜になったら活動が鈍くなるから、暗くなるのを待って駆除がんば~」と甲斐に無慈悲な駆除指令が。
窓を開けて駆除剤のノズルで狙い撃ちしてすぐに窓を閉じてを繰り返してみる。
……がんばって数匹退治したけど、どう考えても敵対数で圧倒的に不利な気が。
結局、ご近所のおじさんが必殺仕事人してくださいました(枝ごと巣を駆除する大技!)。感謝(-∧-;)

そういえば、椎名誠の近著「全日本食えば食える図鑑」では、罠を仕掛けて巣までを追跡するスズメバチ狩りの一部始終が写真付きで掲載されていて面白かったなー。ハチノコまぜご飯かぁ。
スズメバチも食材って考えたらまんざらでもないのかも(イナゴは美味しかったv)。

4103456175全日本食えば食える図鑑
椎名 誠


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コメント

詳しい情報ありがとうございます。
どんな巣でも容易に採って食べる、ってわけにはいかないみたいですね。
そんな蜂の子。
食べてみたいものリストの上位ランクだったりします^^
もろ、小泉武夫という発酵学の先生の著書の影響です。
巣ごとから揚げとか美味しそうですし。
長野県ではポピュラーな食材とは聞いていましたが、龍3さんご自身のゲテモノ(失礼;;)食いな話も伺ってみたいものです。想像ばかりが広がって……(笑)

投稿: 甲斐ミサキ(to龍3さん) | 2005.10.24 22:46

わしの郷里長野県では、「蜂の子」は立派な食材で、缶詰でも売っておりまして、わしも昔はよく食べました。ですが、これは主に地中に巣を作る小型の「クロスズメバチ」がターゲットなんですな。木の枝や洞に巣を作る奴は大型で凶暴でなかなか手ごわいです。んでも、好きな人は食べるし、わしんちもアシナガバチは(以下、ゲテモノ食いの話題がとまらぬので自粛)
なんにしろ、無事でなによりです。

投稿: 龍3 | 2005.10.11 23:37

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