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2005.08.17

ハジメテノ海釣り

暑中見舞いもうしあげます。みなさまいかがお過ごしでせうか。
更新途絶のあいだ、親戚のニィさんたちに海釣りに引っ張ってかれた甲斐ですm(__)m

釣りといえば釣りキチ三平くらい(古いな!)しか思い浮かばなくって、小学校の頃に川釣りしてたことはあっても、海釣りなんてなんの知識もない状態。
とりあえず出かける前に勉強を……って三平くん凄腕すぎて全く参考になってないし。・゚・(ノд`)・゚・。
気を取り直して、向かったのは敦賀湾。
ドライブがてら遠回りしつつ山道を走ったりして大雨に降られつつ、
「通り雨だし、晴れるよりはマシ」と心強いおじさんの言葉に(釣り人スゲー)と思いながら昼過ぎに到着。
なんでも、晴れすぎてたって釣れないんだとか。そういや三平くんも朝一や夕方に釣ってた気が。
着いた頃にはうっすら陽が差す曇り空。そして潮臭い。
敦賀湾のフェリー乗り場に近い波止めへ向かうも、波がひっきりなしに打ち寄せ、海風も吹き付けてて日焼け防止にかぶっていた帽子がヤバーな状態なのですぐさま片付ける(きっちり焼けました)。
荒れた海を眺めつつ、でもなぜか凪よりも妙にテンション上がるのなんででしょう。サガ?

仕掛けはサビキというもの(よく知らなくって)。一本の釣り糸に針が何本も仕掛けてあり、魚をおびき寄せるために針の近くには魚型金属板が取り付けられて水中でピカピカ輝いてカッコいい! その糸先にオモリ付きの餌籠がぶら下がっている。この籠に撒き餌となるアミエビを詰めて波止めの下に投げ落とすシンプルさ。技術もなにもいらないステキさ。
で、足元にデンッと置かれたバケツの中には、解凍されたアミエビ。
「籠にすくって撒き餌にして」と途中の釣具屋さんで買ったもの。なんだか漬けてから2週間くらい経った塩辛の臭いするんですけど……。
隣ではニィさんやおじさん方がゴカイ(にょろりんとした奴)を生きたままちぎって釣り針に掛けてるのをみるとまだ抵抗は……何といわれようと、都会っ子は脆いのである。

さて、釣竿の仕掛けは全ておじさんにお任せだったので、早速投擲。
リールは付いているものの巻き上げに使うだけで投げ釣りの要領ではなく、波止めに沿ってボチャーンて感じ。
すぐさま、抹茶色の海にアミエビの赤がぶわぁーと広がっていくと同時に海中の光反射が乱れるのが波止めの上からでも分かる。
浮き無しの仕掛けなので魚が掛かったかは手探りだったんだけど、素人でも分かる引きがあって、まずは一匹! と思ったらフグでした。
釣れたーと喜んでる甲斐を尻目に、「こいつは餌取りやから」とおじさんが間、髪をおかずに反対側の海面へナイスピッチングな投擲。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
……貴重な一匹目になんつーことを。
くじけずに釣り糸を垂らす。岸壁の上から水中の様子があらまし分かるので、ポイントなんて気にすることなく、のんびりと潮風を満喫してると、
フグの傷心が癒える間もなくすぐに次が掛かる。早っ
形はアジなんだけどやたらとちびっこい。10㎝ほどの可愛らしさ。これは外れなの? と思えばそうではなく、豆アジって呼ぶそうな。これが目的だったらしい(大人アジは魚群に混ざってなさげorz)。
その後も次々に甲斐の竿に引っかかる豆アジたち。サビキ釣りスゲー。というか初心者でも簡単に釣れる仕掛けだったらしく、といってもアジの目玉や背中に針を引っ掛けたりで(腕前的に)邪道な釣り方してるんじゃと思わなくもない。釣れば官軍(違っ)
大物狙いすぎて不調だったニィさんたちを横目に、7時過ぎまで釣ってて結局、20数匹釣れました。ビギナーズラックって恐ろしいやはは。デジカメケータイで写真を撮ろうかと思ったんだけど、アミエビ塗れの手では無理ぽ……orz
あ、釣った豆アジは南蛮漬けにして美味しくいただきました。(-∧-;) ナムナム

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コメント

龍3さん、ご指摘感謝です。
記事を書く際、一応ググッていたのだけど、「いわゆる豆アジ」ってことですね。なる~
釣りが楽しいというか、釣ったものを食べる、ってとこまでが未体験の面白さで、機会があればまた連れてってもらいたいなーって思ってます。
聞けば、ブラックバスも美味しいらしいですよ。

先日、龍3さんのブログ休止には衝撃を受けましたが、元気そうでなによりでした。歴史小説が一日でも早く仕上がるのを期待しています(^^)

投稿: 甲斐ミサキ(to龍3さん) | 2005.08.21 12:19

えーと、「豆アジって魚」という書き方は、不正確です。
豆アジは、「豆のように小さいサイズのアジ」という意味でして、育てば普通のアジになるんであります。要は、アジの子どもですわ(^^)
しかし、わしも10数年前、ツーリングに行った長野県のペンションで「釣りキチ三平」を徹夜で読んで「釣りしてえ!」と思い立ち、手近なトコで、琵琶湖へブラックバスを釣りに行ったら、ど初心者のわしでも釣れて、以来それにはまりました(笑)
今は、小説書くのに集中せねばならんのですが、こういうときほど、釣りしたくなったりするのであります(苦笑)

投稿: 龍3 | 2005.08.20 01:38

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