« このエビは食用にあらず | トップページ | 小説書き心得の段 »

2005.07.18

人型標的はホステージ

ダーツでふすまがエライことになってるなーと苦情。
この場合の「エライ」は偉いではもちろんなく、「とてもたいへんな」って意味合い……(ノд`)
「もう少し命中精度上げられへんの~」とは言われるまでもない、って感じですが、 これは少し説明したいところ。

ダーツっていうのはこれまで漫然と、『より真ん中に近い部位に当てると勝ち』くらいにしか思ってなかった。
でも、そうじゃないみたい;;
そもそも、甲斐自身はダーツボードを仮想敵(ストレスやら小説の進捗具合やら諸々)にしてうりゃーっと鬱憤晴らすツールとして見てい、ダーツが列記としたゲームであって、ルールが存在するとは露にも思わず(思えよ)。

簡単に言えば持ち点(301点~1001点)を早く0にすれば勝ちというゲーム、それがダーツ。
ブルスアイ(50点)を中心に得点が3倍になるトリプルポイントリング、2倍になるダブルポイントリングとあるわけだけど、ダーツのなにが難しいって言うと、

まず最初にダブルポイントリングに当てることでゲームが開始されるという点。 

……というよりダブルポイントリングに当たらねばいつまでたってもゲームが始まりませんよウワーン
で、甲斐はダーツのルールに従ってやってはみたものの、
ダブルポイントリングは外周の縁に沿うような位置にあって、とても狙いにくい。
むしろブルスアイのがよっぽど狙いやすいくらい。
狙いがそれると、高い確率でふすまに被弾。
どうやらうちのダーツボードはダブルポイントリングに結界でもあるようです。

さすがに見た目ヤバーになってきたので、輸入雑貨屋さんでManTarget(人型標的)ポスターを買ってきてふすまに貼り付けてみました。
MANTARGETこのマンターゲット、体格のいい成人男性のほぼ等身大あって、全身が15のパーツに区分けしてあり、各部位にK~D~とある。KはKill(致命傷度)でDはDamage(損害度)の略かな。例えば銃を構える右手首の数値はK3D5。致命傷ではないけど、狙われたら銃は撃てなくなる場所。なるほど。
それで、防弾ふすまカバー(兼、穴隠し)な意味もあるんだけど、他の目的もあって、この標的を簡単に言うところの「ホステージ(人質)」かわりのつもりに見立ててます。
いわゆる狙っちゃいけない標的。
例を挙げてみると、
映画「MIB」でウィル・スミスがMIB採用試験時の射撃テストで、おもちゃ構えたエイリアンを狙わず、真夜中なのにもかかわらず、外を出歩く少女の標的を打ち抜いたシーン。その時のエイリアンがいわばホステージ。他の候補者はエイリアンを撃ち抜いて失格になってましたよね。

てことで、甲斐の腕前。
中心にはかなりの確率でHITするように。でもダブルポイントリングを狙いに行くと、あら不思議。ダーツボードをかわすように標的に命中しまくり。すでにうちのホステージ。脳みそに数箇所穴開いちゃってます 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
やっぱ結界、結界があるのか……。

|

« このエビは食用にあらず | トップページ | 小説書き心得の段 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4186/5021912

この記事へのトラックバック一覧です: 人型標的はホステージ:

« このエビは食用にあらず | トップページ | 小説書き心得の段 »