@が最も恐れるのはQY
色々あって、永らく更新が途絶えてました。皆様コンバンワ
何ヶ月ぶりだっけか(コワイヨ)。。。地道にカウンタ回っていて嬉しいかぎりです<(_ _)>
さて、色々というのはネットノベルパーフェクトガイドでの扱いとか(orz)X-FILESのDVDまとめて鑑賞してたとか119番してみたりとかetcetc。
とりあえず、ここ数日のもっぱらの要因がコレ。
Dungeon Crawl
ローグ系と聞いてピンとくる人は、よほどのゲーム通でしょうか。
「Rogue」の系譜に連なる、いわゆる「ローグライク」タイプのRPG。トルネコの冒険や風来のシレンのような、といえば分かりやすいかもしれません。入るたびに新しくダンジョンが生成されるもので、
このゲームでは、プレイヤーは様々な種族や職種を選び、迷宮の奥深くに潜りこみ『ゾットのオーブ』というアイテムを地上に持ち帰らないといけない。
ゲームの目的自体はあっさりしたものなんだけど、これがハマルハマル。就寝時間を削りすぎて危険すぎ。
例えば種族といっても、人間をはじめ、メジャーどころなレゴラスさまー……もといエルフ(ハイエルフ、灰色エルフ、闇エルフ、沼エルフ)にお馴染みドワーフ(丘ドワーフ、山岳ドワーフ)。指輪物語で随分有名になった感のあるホビット、ノーム(大地の妖精)、丘オーク(豚面)、コボルドにミイラ、グール(ゾンビというよりは屍食鬼?)、ナーガ(半人半蛇)、オーガ(鬼)、オーガメイジ、トロル(アホな巨人ってイメージ)、ドラコニアン(人とドラゴンの混成種族)、セントール(魔法の国ザンスではお馴染みの彼ら。ケンタウロスのこと)、神々の末裔(まんま末裔)、スプリガン(悪戯大好き妖精)、ミノタウロス、悪魔の血族、ケンク(鳥人間)、水棲の民(マーフォーク。人魚ですね)。
職種もついでに紹介してみると、戦士、闘士、狂戦士、狩人、修行僧、盗賊、暗殺者、刺客、聖戦者、略奪者、死の騎士、混沌の騎士、聖騎士、司祭、癒し手、魔術師、妖術師、呪術師、召換術士、死霊使い、(火、氷、風、地)の精霊使い、毒素の魔術師、変異術師、転移術師、放浪者……28種類もあるのか(書き出しててびっくり)。
種族も職種も幻想小説やファンタジーRPGでお馴染みの名前がずらりって感じで、お腹一杯なのだ。
そういえば、指輪物語の話をしていて、登場人物の内訳を友人が曰く、
- ガンダルフ→戦士
- アラゴルン→死霊使い
- サム→勇者
- フロド→遊び人
ガンダルフはバルログと殴り合ってたし、アラゴルンは亡霊呼び出して形勢逆転してたし、サムはゴラムを牽制しつつもフロドのお守りしてたし、フロドは……納得(笑)
閑話休題
ところでこのゲーム、ゲーム内でプレイヤーが取るべき行動の全てがキーボードに当てはめられているので、まず割り当てキーを覚えないとそもそも進めることすらままならなかったりして、それ以前にもっと大変なのが、
ゲーム画面が文字で構成されている、ということ。
文字と言ったってノベルズゲームって意味合いじゃなくてこんな感じで↓
周辺の様子:
■.■ ■.■ ■....■
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■.■ ■r■ ■..■.■
■■■ ■.■■■■■■■■■.■■■..■.■
..■ ■................■.■
■.■ ■■■■■■■■■■■■.■■)■■.■
黒い■(壁)に囲まれている”@”がプレイヤーだったりします。その左下”r”、これはねずみ(ratのr?)。
")"はアイテムを示していて、この時はスリングと8個の石が落ちてました(分からんよね)。”>”は下り階段。
とまぁ↑のはコンソール版で、実はタイル版というのも存在していて、適用すると上述の画面は下のようになります。
甲斐はコンソール版に力尽きて(へたれ)もっぱらタイル版で遊んでます。
このゲーム、何が魅力かというと、プレイヤーの想像力(妄想?)をとんでもなく刺激してくれるということ。甲斐がお気に入りの”悪魔の血族[原語:Demonspawn]”(”悪魔の落とし仔”の方がしっくりくるかなー)で例を挙げてみると、突然変異で頭に角が生えてきて兜がかぶれなくなったり(うりゃー頭突き食らえーぃ)、喉の奥がイガイガしたかと思うと炎を吐けるようになってたり(ゲヘナの炎浴びるのだーぐわははー)、体がヌルヌルしてきたかと思うと緑色の鱗で全身をびっしり覆われちゃったり(ぬるぬるは勘弁)。泥エルフで怪物の屍骸を漁っては毒薬を調合して投げつけて爆発させたり(ついでに自分自身も巻き込まれてみたり)、毒蜘蛛に変身して襲い掛かったり、腕を刃に変えて振り回したり。
でもやっぱりなにが一番かといえば、死に様がとても素敵。
怪物に襲われて惨殺されるのがメジャーな死に方なんだけど、他にも食料の概念があるので、餓死は日常茶飯事。背に腹は変えられずに腐ったお肉を食べて病死したり、知能が低下していて階段を踏み外して墜落死したり、荷物が重すぎて階段から転落死したり、溺れ死んだり、罠を踏みつけて地獄に送り込まれたり、呪文書を読み間違えて大爆発したり、狭い通路で魔法が暴発したり、仲間だと思っていた怪物に裏切られたり、信じていていた神様の機嫌一つであっさり殺されたり、もうありとあらゆる所に死の匂いが充満してます。
というか一番の天敵は今回タイトルにもある”QY”。
Qキー「本当に今回のゲームを放棄しますか?[Y/N]」
Yキー「あなたは死にました……」--続く--ダンジョン1階にて生きることを放棄した。・゚・(ノд`)・゚・。
これって、生まれてくる”@”の能力値がランダム生成なので、気に入る数値が出てくるまで、QY、QY、QYとゲーム開始時に繰り返す作業だったり^_^; @の中の人も大変だなー。満足なキャラクターが生まれるその足元には数十を数える@の屍骸が横たわっているという……。合掌(-∧-;) ナムナム
あー、なんだかファンタジーの掌編が書きたくなってきたなぁ。
最後に興味を持たれた方へ、日本語版を公開されているサイトを紹介しておきます。
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