« 大暴君ハバネロ…… | トップページ | 特撮ファンは泣いている »

2003.12.14

殺人トマトの襲撃

pfruitさんの短編小説『白い哀しみ』を読んで思わず、
往年のZ級ホラー『アタック・オブ・ザ・キラートマト』を思い出してしまいました。
まさに知る人ぞ知る(知らない方が吉とも……)作品で、アメリカではカルト化して、
公式サイトまで存在します。
お話としては、

サラダとして食卓に並べられるのは種族に対する虐待行為であるとして、意志を持ったトマト達が人間たちに復讐しようとする。キラーとはされているが実質的被害は微小。せいぜいぶつかってくる事しか出来ない。
なんてお馬鹿な内容ですが、ゴロゴロと転がってくる巨大トマトから必死で逃げ惑う人たちを見ると恐怖を……
……覚えませんね。やっぱり;
4作まで制作され、2作目の『リターン・オブ~』では無名だったころのジョージ・クルーニー!も参加しています。

かのティム・バートンも大いに影響を受け『マーズ・アタック』を制作(オチがそっくり、というか同じ)。
そういえば作家の田中芳樹も、
例えば『創竜伝3巻一章』で終と余が暇つぶしに借りてきたVTRのタイトルとして、
『殺人カボチャの反撃(カウンターアタック・オブ・キラー・パンプキン)』なんて名が(笑)
オマージュ送るほど、皆さんお好きなのですね。

甲斐ミサキとしても、あらゆる意味で忘れられない映画の一本です。
冬の夜長、皆さんもビデオの前で是非とも後悔してみましょう。

|

« 大暴君ハバネロ…… | トップページ | 特撮ファンは泣いている »

コメント

アタック・オブ・ザ・キラートマト。
普通に映画好きである人ならば、怒りかねない内容です。
また、B級の心得をお持ちである人が見れば、笑って済ませることが可能になり、
更にZ級に免疫がある人ならば、十二分に堪能出来ることでしょう。
それほど、ビデオ屋で手に取ったことに対して自問自答を強いるような映画も珍しいですね(苦笑)

創作小説については、これから怪奇色が強くなっていくかと思われますが、温かい目で見守って頂けると幸い。
感想など頂くとキーボードを涙で濡らしてしまいます^^;

投稿: 甲斐ミサキ | 2003.12.17 01:25

初コメントありがとうございます♪
さっそくお邪魔しに来ました。

「アタック・オブ・ザ・キラートマト」名前知ってますよ。
観たい映画の一つだったのですけど、レンタル探しても
見つからないんです。

あ~これは面白そう!!と思うものに
B級作品が含まれてることが多いので、好きだと思います。

明日から初出勤でなければ
創作小説を堪能できたのですが…( ̄― ̄°)

長文失礼しました。
またお邪魔させてもらいます<(_ _)>

投稿: | 2003.12.17 00:50

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4186/27094

この記事へのトラックバック一覧です: 殺人トマトの襲撃:

« 大暴君ハバネロ…… | トップページ | 特撮ファンは泣いている »